来島海峡大橋を描いた絵画が野外活動センター管理棟事務所前へ

2017年12月 26日~2018年1月20日
坂の上の雲ミュージアムにて開催された「五明の里 生活博物館展」にて、展示された
来島海峡大橋・瀬戸内海を描いた絵画が、野外活動センター管理棟事務所前に展示されることになりました。


五明地区まちづくり協議会役員&地域おこし協力隊員の橋本氏と記念撮影

ここには、以前から、奥道後の菊花展後に、同じくこちらに展示された「ゴジラ型怪獣のオブジェ」が展示されていました。

こうやってみると、まるで、瀬戸内海に怪獣が現れたようにも見えます。

ひとつでもいい。地域の振興に役に立つ作品が、市の施設で、地域外の人達への地元アピールにつながれば。

そういう思いで作品、ひとつひとつに思いを込めていけば、この地域に光をあてる礎になることと思います。