2019年12月26日~2020年1月19日
五明地区まちづくり協議会主催、第三回、五明の里生活博物館展2019-2020
私がデザイン統括をつとめました三回目の展示会が開催されました。
以下、事後報告となってしまいますが、
展示の様子をご覧いただけましたら幸いでございます。
今回のテーマは 「希望のタネ」から「希望の芽」 へ
五明地区に大型看板が立ちました。それと同じマップの展示です
五明地区まちづくり協議会に、キッチンカーが地区財産として納車されましたので、ご紹介の為に絵を描いてみました。
五明地区の切手が完成いたしました。五明地区の封筒とペアで販売させていただきます。地元写真家の方に撮っていただいた五明の野鳥の写真と一緒に展示いたしました。
五明地区内に2020年2月度中に道標を建てます。
その際、私がつくったオブジェを道標の上に取り付けます。
すべて、五明に実際に生息している動物ばかりです。
2019年8月より「五明の里活性化プロジェクト」がはじまり、イベントを数えきれないほど開催してきました。
それに伴い、多くの方々にご参加いただき、多くの作品が出来上がりました。
その中には、愛媛大学環境ESDの皆様の作品、
五明小学校・五明幼稚園の児童園児の皆様の作品、
五明地区有志の皆様の作品、近隣校区の児童保護者の皆様の作品、
その他、松山市内及び近郊の皆様の作品と。
皆様の力が一体となり、大きなうねり、
ムーブメントをつくる上げるに至りました。
本当にありがとうございました。
下記写真は、皆様の作品です。